怪談話に需要があっても僕は必要ない

僕はおばけに関しては信じていません。
ですが霊的なものはいると思っています。
実際に部屋で本を読んでいると勝手にラジカセが動いて音楽が鳴ったり、手の届かないところに掃除機が置いてあっても勝手にスイッチが入ったりという現象の体験をしています。
ただそれを怪談話として話すのは僕はあまり好きではありません。
もしその怪談話が本当であればその霊に対して失礼な気がしてしまうからです。
でも僕が思うには世間の怪談話はだいたいが作り話だと思っています。
有名な話で口裂け女の怪談話がありますが、あの話も本当は受験戦争が激しかった1970年代に、塾に通いたいとだだをこねる子供を諦めさせるために、貧しい母親がこの話を思い出して、塾に通うと帰りの夜道で、口裂け女に襲われるから、行かないほうがいいと子供に聞かせた話が
”口裂け女”の登場するきっかけではないか、といわれている。
こういったデマからの怪談話がほとんどではないかなと思うし思いたい。
もし本当にあった話であればその話をおもしろおかしく話すことは霊にとっては失礼であるし、バチ当たりな気がしてしまう。
でも実際に怪談話をまとめた本であったり雑誌やテレビ番組も数多くある。
そう思うと興味がある人が多いからこそいろいろなネタを作って世に広めているんだなと思う。
夏の風物詩にもなっているが僕は怪談話を聞いても涼しくはならなず、ただ単純に怖いという感情だけなので本当にやめてほしい。
こういった話はあまり流行らない方が僕はいいと思います。